子供がいないから気楽で自由??

 

めずらしく今回はプライベートなことをじわりと。

 

私は現在オーストラリア・ブリスベンで夫と二人暮らし、結婚して10年以上経っていますが子供はいません。

 

今まで「子供はいるの?」に始まり、定番の質問はだいたいされました。

 

「お子さんはまだなんですか?」
「子供はいつ?」
どうして子供をつくらないの?」

 

「子供はいるの?」の質問に私は「いません」と一言でしか答えません。英語だと「No」だけです。

 

(相手の質問には Yes/No だけでなくそこにもう一言だけでも加えて会話を膨らませましょう、と英会話の先生に言われそうな答え方です!)

 

私はこの件に関して会話を膨らませる気は全くないので No でおしまいにしていました。これでだいたい会話は終わります。終われば全然OK。

 

しかしそうでないことも。

 

「子供がいたらすごくいいよ~ハッピーだよ~」
「気楽でいいね」
「自由な時間があっていいな。子供がいると、、、(色々続く)」

 

なんて会話を続ける人たちもいます。

 

こんなことは過去にちょくちょくあり、正直なところ会話を続けるのが面倒くさいので毎回さらっと流して気にかけないようにしていましたが・・・

 

 

ある時、子供はいないと答えたあとに、気楽ね (That’s easy!) 、自由で好きなことできていいね (You are free and can do whatever you want!) などなどを言われることが短期間で続きました。

 

聞かれたことが続いてうんざりしてきたのと、その時別の件で悶々としていたこともあり、流せるほどの気持ちのキャパがなかったんですね。最後の方は相手に対して「好き勝手に言わないでよ!」とかなりイラっとしました。口や態度にその気持ちは出しませんでしたが。

 

ご本人たちは何の気なしに言ってるだけということはわかっていましたが、だから尚更イラっとしたというのもあります。

 

我が家に子供がいない理由は、結婚前後からの精神的なこと(私)、婦人科系ではありませんが体調のこと(服用期間もありました)、置かれていた環境、その他諸々の事情が重なり子供を持つという状況になれなかったからです。公にはこんな説明しかできませんが、事情は色々と複雑です。

 

決して「気楽でいたいから」「自由な時間を確保したいから」子供がいないのではない。

 

結婚したら子供を持ちたいと自然に思える夫婦もいるのにどうして自分はそう思えないのだろう?自分は人より劣っているのか、何か大事なものが欠けているのか、と考えることもありました。

 

自ら進んでとか、損か得かの得を選んで 子供のいない生活をしているのではない。

 

それを気楽だ自由だ、子供がいる生活はいいのにと言われ。ヨガをしていることを変に勘違いされて「自由」と結び付けられてしまっていることも残念ながらありました。

 

 

子供のために時間を費やす、労力を費やす、責任を持つ、何かを犠牲にする。それがごそっとないだけで気楽で自由なんですかね・・・

 

気楽でない時は子供がいるなし関係なく誰にでもあるはずですが、それでも子供がいる人に比べたら気楽??

 

子供中心の日々生活、大変で思わず愚痴りたくなるのは理解できます。愚痴っていいです。でもだからといって子供がいない人を気楽・自由扱いするのは違うはず。

 

子供がいるかいないかを聞かれるのは全く構いません。でもいないことに対してあれこれ言われるのは正直に言うと不快です。

 

私は神経質でしょうか。

 

今までは子供がいないことに対して何かを言われても流してきました。無意識に我慢していたというか。それで大丈夫でした。が、立て続けに言われたことで言われっぱなしで終われなくなり、発言をしてみようと思いブログに書いてみました。

 

ちなみに、イラっとしたことを言った相手に対して嫌悪感を持ち続けたりはしていません。一瞬のイラつきで終了です👍

 

少し話が逸れますが、私が結婚しているかどうかも聞かずに子供は?と聞く人もいました。ある程度の年齢に達したら結婚していて当たり前、という感覚からなのかわかりませんが、人の生き方はそんなに型通りではないと思うのですけれどね・・・

 

長々と綴り(愚痴り)ましたが読んでいただいてありがとうございました 🙂

 

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ABOUTこの記事をかいた人

オーストラリア・ブリスベン在住ヨガティーチャー。東京都出身、在豪歴延べ12年(パース・シドニー・ブリスベン)。日豪での会社員生活からのヨガティーチャー転身。ヨガ翻訳や日本生まれの音響楽器、シンギング・リン®を使ったサウンドヒーリングもしています。日々楽しく軽やかに穏やかに。