ヨガ哲学 「バガヴァッド・ギーター」のオラクルカード – The Gita Deck

 

軽い気持ちで始めたオラクルカード遊びが高じて?3つ目のデッキを入手しました。

今までのオラクルカードの話

 

こちら。

送料無料のオンライン書店、Book Depository より購入しました。Amazonより少しお値段が安いです(2018年5月現在)

 

バガヴァッド・ギーターとは。

バガヴァッド・ギーターは700行(シュローカ)の韻文詩からなるヒンドゥー教の聖典のひとつである。ヒンドゥーの叙事詩マハーバーラタにその一部として収められており、単純にギーターと省略されることもある。ギーターとはサンスクリットで詩を意味し、バガヴァン(英語版)の詩、すなわち「神の詩」と訳すことができる。

Wikipediaより

 

ヒンズー教の神(=バガヴァッド)であるクリシュナが、同族間で戦うことに悩む一人の王子(アルジュナ)を励ます会話形式で書かれています。全18章700詩節。ヨガの教えを説いている物語、とでも言えるでしょうか。

 

日本語に訳されている本が複数あります(登場人物が多いので人物相関図を見ながらでないと話についていくのが難しい!)

 

日常生活に通じる教えが書かれていて、良いリマインダーになります。一例を。

Be steadfast in yoga,  O Arujuna. Perform your duty without attachment, remaining equal to success or failure.  Such equanimity of mind is called yoga.

アルジュナよ 義務を忠実に行え
そして 成功と失敗を等しいものと見て
あらゆる執着を捨てよ
このような心の平静をヨーガと言うのだ

(chapter 2, verse 48)

 

これが一詩節ですが、全700詩節のうちの 68 がこの The Gita Deck に収められています。

 

他のオラクルカードに比べると紙が少し薄く、カード自体が大きいのでシャッフルしづらいです。

 

イラストは色遣いがとてもきれい 🙂

 

 

 

反対側はサンスクリット語と英語で詩節が書かれています。

 

裏表がないというか、イラストの面を伏せても中見がわかってしまうので、カードを見ないでシャッフルして一枚選ぶというちょっとやりにくい引き方になります(笑)。

 

オラクルカードっぽい使い方(?)よりは、ギーターの勉強を兼ねて日々リマインダー的に活用していこうと思っています。

 

そしてこの後にまた二つほどオラクルカードを入手したのですが😂 そのお話はまた後日~

 

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ABOUTこの記事をかいた人

オーストラリア・ブリスベン在住ヨガティーチャー。東京都出身、在豪歴延べ12年(パース・シドニー・ブリスベン)。日豪での会社員生活からのヨガティーチャー転身。日々楽しく軽やかに穏やかに。