カンタス航空のベジタリアンヒンズー機内食

カンタス機内食 ベジタリアン

 

オーストラリア・ブリスベンからインドへはシンガポール経由での移動でした。ブリスベン・シンガポール間のカンタス便では「ベジタリアンヒンズー食」をリクエスト。

 

 

行き(昼便)のランチ。カレー、パン、激甘チョコレートムースでした。カレーは意外と美味しかったです。

 

 

夕方の軽食。普通食の “UDON NOODLES” (枝豆入り)が配られたあとでCAさんが「あ、これも!」と袋入りのベジタリアンミールを持ってきてくれました。うっかり普通食を配ってしまったようです。

 

 

ドーサっぽい感じ。袋の中には他にリンゴ1個が入っていました(カンタスはリンゴ丸ごと一個とかバナナとかよく配りますよね)。

 

そしてそして、カンタスの機内食お楽しみ♡

 

Weisのマンゴーアイスクリームバー ♪

 

前のブログでも力説した記憶があるのですが、機内食の神的存在だと思っています。フライト後半にやって来る喉の渇きと小腹の空いた感じをこの神様が救ってくれるのです。

 

以前カンタスを利用した際、眠っている間にアイスが配られて貰い損ねた時にはがっかりした程、私には外せないアイテム。

 

今回はトイレに行っている間に配られていて、席に戻るときにすれ違ったCAさんから受け取りました。そこまでしてでも欲しいアイス(笑)。

 

そして、帰りの便の機内食はこちらの記事内に。↓↓↓

シンガポール、チャンギ国際空港でのカンタスラウンジ

 

以前、機内食は常にスペシャルミールをリクエストしていた時期がありました。普通食でたまにある「えっ?!」と思う味のものに遭遇することがないような気がします。次回飛行機に乗るときはまたスペシャルミールにしようかと思います。

 

ついでに、ぼやけた画像ですが Jet Airwaysのシンガポール・インド(Bangarole / Bengaluru)間のベジタリアンミール。まさか明治のヨーグルトを食べられるとは。

 

 

以上、さくっと(カレー三昧の)機内食レポートでした。

 



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ABOUTこの記事をかいた人

オーストラリア・ブリスベン在住、東京都出身。在豪歴延べ15年ちょっと(パース・シドニー・ブリスベン)。日豪での会社員生活からヨガ講師に転身。ヨガアプリ「Down Dog」の日本語音声&翻訳、「ヨガジャーナルオンライン」のライター、サウンドセラピストとしても活動。オカメインコと庭のニワトリと、のんびり暮らしています。