疲労のピーク – ティーチャートレーニング3日目

 

リストラティブヨガ、ティーチャートレーニング(with Lizzie Lasater)3日目。

 

今日は朝と夕方の渋滞の中を運転することにエネルギーを使いたくなかったので、会場まで車ではなく電車で行きました。所要時間は殆ど同じなので楽な方を選びました。おかげで楽ができたのは良かったのですが、運転による緊張で脳が起きていた昨日までと違い、今日は到着後もまだ頭が少しぼんやりしていました。

 

先生が最初に「3日目でみんな何となく疲れている感じね~」と笑いながら言っていました。はい、チョット疲れています~

 

一日中のトレーニングを数日続けて受けるのはそれなりにエネルギーを使います。以前に受けたRYT200、500のトレーニングでの疲れを思い出しました。

 

昨日の写真になりますが、トレーニングのほんのひとコマ。

 

 

腕のExternal/Internal Rotation (外旋/内旋)の動きを繰り返して肩回りの感覚を確認しているところです。身体の配置、プロップスの位置や使い方を微調整しながらポーズを作っていきます。小さな違いが快適さに大きな変化を生むことに毎回驚きと感動です。

 

あと1日、頑張れ自分 🙂

 

参考テキストは昨年末に出版されたばかりのこちら。充実の内容でおススメです。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

オーストラリア・ブリスベン在住、東京都出身。在豪歴延べ15年ちょっと(パース・シドニー・ブリスベン)。日豪での会社員生活からヨガ講師に転身。ヨガアプリ「Down Dog」の日本語音声&翻訳、「ヨガジャーナルオンライン」のライター、サウンドセラピストとしても活動。オカメインコと庭のニワトリと、のんびり暮らしています。