【どうやって書いてもらっている?】Google / Facebookレビュー

ヨガやシンギング・リン®︎のサウンドセラピーについて、Google レビューをいただきました。

有難い限りです。

ちなみに、どんな風に日本語翻訳されるのかな?と思って「翻訳を見る(日本語)」をクリックしてみると

ひっそり感心したのが、日本語訳だと名前に「さん」がつくこと。Googleさんは、日本人の名前にはさん付けをするのがデフォルトになっているのでしょうか。細かな気配りというか、ちょっと意外な感じ。

さて本題です。

GoogleFacebook のレビューは、たまに記入をお願いしています(年に一度あるかないか?)。こちらからお願いをしていなくても書いてくださる方もいらっしゃいます。

レビューをお願いをする時に、書いてくれたら次回割引きなど、お礼的なものをするべきか少し迷いました。している人を見かけることがあるので。

でも、何かと引き換えにレビューを書いてもらうのは何かが違うような気がしたので、それはなし。もし良かったらレビューしてもらえたら嬉しいです、程度にさらっとお願いをしました。

そんなさらっとしたお願いに対して、快く応えてレビューを残してもらえるのは本当にありがたいです。レビューの力はやっぱり大きいです。

(名前を出してレビューを残すことに抵抗を感じる人もいると思うので、してもらえなくても勿論OK。ヨガやサウンドセラピーに来ていただけることが、まず有難いことです)。

私も、良いと思ったお店やサービスにはきちんとレビューを書くようにしたいと思いつつ、気の利いたというか、レビューにふさわしい英語表現がパッと思い浮かばず、なかなか行動できずにいます。

そんな私が言うのは説得力に欠けるかもしれませんが、これをご覧いただいている方で、お気に入りのお店やサービス(特に個人経営)があれば、レビューを残されることを強く!お勧めします。

最後に余談ですが、Googleの翻訳レベルについて。

上から目線的な発言になりますが、少し前の翻訳は、ひどいな…と思うことがよくありました。数年前は「ところてん」がこんなことになっていたし…

ちなみに、今は英語訳は “Tokoroten” となっていました。進化していますね(笑)。

 

ブリスベン(北の方)でのヨガやサウンドセラピーについての詳細はこちらです

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ABOUTこの記事をかいた人

オーストラリア・ブリスベン在住、東京都出身。在豪歴延べ15年(パース・シドニー・ブリスベン)。日豪での会社員生活からヨガ講師に転身。ヨガクラスをする他は、ヨガアプリ「Down Dog」の日本語音声&翻訳、「ヨガジャーナルオンライン」のライターとしても活動。オカメインコと庭のニワトリと、のんびり暮らしています。