リストラティブヨガ・ティーチャートレーニング最終日

 

Lizzie Lasater 先生のリストラティブヨガティーチャートレーニング、今日が最終日でした。

初日2日目3日目

 

4日間たっぷりの情報と実践と。新しいことを学んだだけでなく、こういうものだと思っていた、の「こういうもの」が実は違っていたり、心配していたことが実は心配しなくても良いことだったり。このトレーニングからまた勉強することが増えました。

 

ヨガティーチャーのキャラクターがクラスに与える影響の大きさを、Lizzie先生を見て・トレーニングを受けて改めて実感しました。知識は必要だけれどそれだけではないのですよね・・・

 

” Love yourself and love your students – everything is gonna be OK.”

 

先生の言葉です。これを実践しているからこその、あの素敵な人柄なのだと納得です。

 

 

テキストとして使った本へのサインも、記念写真も全員としてくれたので私ももれなく!

 

ティーチャートレーニングは今日で終わりましたがこの後レポート作成があるので修了はもう少し先になります。そして明日と明後日は同じくLizzie先生による数時間ずつのワークショップに参加します。

 

 

感動して泣き崩れる・・・ではなく笑い崩れるの巻。

 

ちなみに今回のトレーニング、キャンセル待ちが30人だったそうです!

 

1 個のコメント

  • その誘導は本当に必要?ヨガインストラクターはシャバアーサナ中の喋りすぎに注意 へ返信するコメントをキャンセル

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    ABOUTこの記事をかいた人

    オーストラリア・ブリスベン在住、東京都出身。在豪歴延べ15年ちょっと(パース・シドニー・ブリスベン)。日豪での会社員生活からヨガ講師に転身。ヨガアプリ「Down Dog」の日本語音声&翻訳、「ヨガジャーナルオンライン」のライター、サウンドセラピストとしても活動。オカメインコと庭のニワトリと、のんびり暮らしています。