ヨガティーチャーも一人の練習者

 

最近の日曜朝はできるだけクラスに通って自分の練習時間としています。

 

以前はこの時間帯、日本語ヨガクラスに充てていたのですが、自分の練習時間を優先しようと決めました。参加してくださっていた方々へはその旨をお伝えしてご理解いただき、一時お休みとしています。

 

もちろんこの日曜朝のスタジオ通いだけが自分の練習時間ではなく、自宅でも練習はしますが、クラスに出るのも私には大切な時間です。

 

私が他のヨガクラスを受ける、ワークショップに参加するという話をすると「えっ、クラスを受けるんですか?」「偵察ですか?」と聞かれることがよくあるのですが、私も一練習者なのです。

 

とはいえ、私もヨガを始めたばかりの頃は、自分の先生が他の先生のクラスを受ける、ワークショップやトレーニングを受けると聞くと「え、先生なのに??」と驚いた記憶があります。

 

教えることができるまで到達したら(インプットし続けたら)、あとはアウトプットだけで良い、自分が学ぶ立場になることはないのだろうと思っていたんですね。

 

ところが自分がヨガを教える立場になって、そうではないことがあっさりわかりました(笑)。教える機会が増えれば増えるほど、学ぶ立場でいることの大切さを感じます。そして、学ぶと自信を無くしそうになることもあります。

 

人に伝える(教える)時は教え方のマニュアルからアウトプットするのではなく、自分の経験から。経験はあればあるだけ良いし、私はまだまだです。

 

その経験を得る手段が日々の練習だったり、クラス・ワークショップ・トレーニングへの参加、その他の勉強なのです。

 

表向きはヨガティーチャーと名乗っていますが、実際のところはプラクティショナー(練習者)としての立場を重要視しています。

 

知識・経験の豊富な先生ほど自身の練習を大切にされています。見習わなければ。

 

この内容をブログに書くことは考えていませんでしたが、同じような質問を受けることが増え、そもそも自分自身が以前そう思っていたので、きっと他にも同じように思っている人がいるのかも?そう思って書いてみました。

 

教えているのにそれでもクラスに通うの?の答えになっているでしょうか。

 

ヨガ後に立ち寄るカフェで。習慣化してしまっていますがこれも大事な、お楽しみの時間

 

・・・だったのですが後日閉店してしまいました(涙)

 

2 件のコメント

  • 激しく同意です。
    我以外皆師なり、どんな些細なことにも学ぶことはありますよね。
    私も最近色々インプットに励んでますが、アウトプットしていると同時に必要なインプットもわんさか湧いて来ます。
    イメージはゆるい修行僧になれればと、思う今日この頃です。

    • ちはるさん、コメント有難うございます 🙂

      本当に「アウトプットしていると同時に必要なインプットも・・・」ですよね。
      終わりはないなあ~と。でも楽しいですよね。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    オーストラリア・ブリスベン在住ヨガティーチャー。東京都出身、在豪歴延べ12年(パース・シドニー・ブリスベン)。日豪での会社員生活からのヨガティーチャー転身。日々楽しく軽やかに穏やかに。