ヨガをする上で「膝の痛み」はできるポーズに制限がある、ヨガそのものを避けた方がいいのではないか、など色々と悩みの種にもなります。
かといって、ヨガを完全にやらない方が良いとも限らず、ポーズのやり方を少し変えることで、元のポーズと似たような効果を得ることが出来る場合もあります。
膝が痛いから無理!と完全に諦める前に、できることを探していくこともおすすめです。
軽減法の一例をヨガジャーナルオンラインの記事で書きました。
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記事では触れていませんが、チェアヨガ(椅子ヨガ)も選択肢のひとつですね。
以前こちらの記事でも書きましたが、体の一部だけ調子が悪い時でも工夫次第で100%同じことはできなくても、ゼロよりは何かができることもあります。
もちろん、無理してやる必要はないので、ご自分の体の様子をしっかりと観察しながら行ってください 🙂
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